天災は備えを忘れた頃にやって来る

天災は備えを忘れた頃にやって来る

天災は備えを忘れた頃にやって来る

意味を間違えて覚えている言葉ってありますよね。

文字で知ったのではなくて、音で知ったのでまちがったのですが。

「台風一家」

このように間違えていた人はたくさんいるはずです。

ニュースでよく聞きました。

「台風一家で青空が広がっています。」

ちょっと不思議な感じがしていました。

私が「台風一過」と知ったのはかなり、大人になってからでした。

この間違いを誰にも気づかれなかったのでよかったです。

次は「天才は忘れたころにやってくる」です。

これも間違えていた人はたくさんいますよね、きっと。

「彼は100年に1人現れるかどうかの天才だ。」

こんな言葉もよく聞いたような気がします。

100年に一度ぐらいで忘れたころに現れるのが本当の天才だと思っていました。

話の雰囲気はぐっと変わって、天災の話に変わります。

「天災は忘れた頃にやって来る」は寺田寅彦の言葉と言われています。

「天災は、起きてから年月がたってその惨禍を忘れた頃に再び起るものである。」

そのような意味です。

しかし、現在、天災はその惨禍を忘れる前にまた、折り重なるようにやってきています。

私たちはこの惨禍を忘れていません。

決して、忘れていませんので天災はもう、来ないように願っています。

忘れていないのですが、「天災は忘れなくてもやってくる」という言葉もあります。

また、天災がくるのではないかと皆が思っています。

問題は天災が起こることではありません。

天災は自然現象なので私たちには避けることができません。

大事なのは前に起こった天災を教訓とした次の天災への備えることです。

その惨禍を忘れずに天災に備えることです。

備えを忘れてはいけないのです。

「天災は備えを忘れた頃にやって来る」のだから。

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今年は花見をします

昨年は花見を自粛しました。

今年は花見をすることにしました。

春といえばやっぱり花見です。

桜を眺めながら飲んだり食べたりする宴会は、他にはありません。

会社行事の中でも定番の大事な行事のひとつです。

私が最初に就職した会社では、入社2週間目に花見の場所取りに行かされました。

仕事もせずに、1日を場所取りの為に朝から一人でその場所にいました。

どの木の下かを先輩から何回も念押しされました。

会社って不思議なところだなと思って、場所取りをしていたのを覚えています。

夕方ぐらいになると、少し早めに他の社員も集まってきます。

食べ物、飲み物を用意する係が終業時間より早めに準備をしにきます。

みんなにこにこしながら用いを始めます。

そして、ぞろぞろとみんなが集まりだして、宴会が始まります。

社会人1年生の時の花見はとても楽しかったの覚えています。

このような花見の文化はいつ頃からあるのかちょっと調べてみました。

花見の起源は、奈良時代に貴族が観賞したのが始まりだそうです。

桜ではなく中国から伝わってきた梅を鑑賞していました。

庶民にも広まったのは、江戸時代です。

徳川吉宗が江戸の各地に桜を植えさせました。

庶民の日頃の不満を発散のために花見を奨励していたと言われています。

江戸時代には「花は桜木、人は武士」という言葉もあったようです。

あるアンケートを見ると日本人の桜好きがはっきりわかります。

「日本の春を象徴する桜、あなたは好きですか?」というアンケートです。

85%が「とっても好き」、14%が「まあまあ好き」と回答。

なんと99%の人が「桜が好き」とのことです。

そういえば、桜に関するヒット曲もおおいですよね。

この春の時期になるとラジオなどで流れてきます。

今年の花見は、日本人と桜の歴史に思いを巡らせてみたいですね。